基本的な治療方針

基本的な診療方針:

・当たり前ですが

 まず第一にお子さん本人が最も安全かつ早く元気になる治療方針を提案します。そのために常に最新医療の情報収集に努めます。

・家族も大切

 次に家族(共働きのご両親、幼少の兄弟姉妹など)に負担がかからないような方針を考えます。

・一緒に考えましょう

 それでも治療方針は複数考えられることもあります。そのときは、それぞれの長所、短所を説明しご家族(可能ならご本人)に選択してもらいますが、当然ながら迷って決められないこともあると思います。そうなった際は、私なりの考え(自分の子供が同じ状況ならどうするかなど)をお勧めするようにします。

・子供の負担は最小限に

 診療に関しては出来る限り希望に沿いたいと思っていますが、お子さんの負担、不利益になるようなこと(不要な点滴、採血、投薬など)は、その理由を説明し、別の方針を提案するようにします。

・適切な連携

 小児科医は内科にくらべて全身にわたり診ることが多いですが、やはり多少の得意、不得意分野があります。幸い、すべての小児分野のエキスパートが滋賀県内にはそろっていますので、適切な時期に紹介、その後は連携して治療にあたります。

 

以下のような疾患の当科の基本的な治療方針を挙げていきます

★カゼ

★アレルギー

★熱性けいれん

★てんかん

★頭痛

★発達障害